速くなる!自転車の正しいフォーム

トライアスロン,初心者,バイク,自転車,練習

正しいフォームでのバイクの練習

2013/05/01

正しいフォームでのバイクこぎ方についてです。

 

まず、正確にいうと、「こぐ」ではありません。
”まわす”です。

 

自転車というものは、ペダルをこぎます。

 

ペダルは、円を描くようにしか動きません。
だから、ペダルと同じ動きをするのが一番いいわけです。

 

3本ローラーで練習すれば、すぐにわかりますが、スピードを上げて回すとき(特に、軽いギアで速く回すとき)
どうしても、お尻が上下動してしまうんです。(お尻がぴょんぴょん跳ねる)

 

それが回すという技術を身につけることで、上下動が小さくなります。または、ほとんどなくなります。
ペダルをうまく回すことができると、かなりバイクは速くなりますよ。

 

では、ポイントです。

 

1.太ももの裏を意識して、引き上げる

太ももの裏を使ってまわすのが基本です。
だから、バイクの練習後に太もも裏に疲労がたまってる状態じゃないと、ペダルをうまく回せていないんですよね。

 

「ペダルを下に押す」という感じのこぎ方をしている人は太ももの前の部分が筋肉痛になってると思うので、こぎ方を意識してみてください。
(でも、太ももの前も筋肉痛にはなります。ちょっと説明が下手ですいません。)

 

太ももの裏も筋肉痛になってる人はきれいなペダリングができている証拠です。

 

「太もも裏をつかってまわす」です。
太ももの裏を使って、ペダルを引き上げるっていう感じですね。

 

正しいフォームでのバイクの練習

 

赤い枠を見てもらえばわかるように、ももの裏で引き引く感じですね。
また、青い枠のかかとを見ると、引き上げているっていうのが分かりますよね!

 

ペダルは太ももの裏で引き揚げることによって、回すことができます。

 

 

2.フレームすれすれに膝がくるように、ちょっと内股

内股が基本です。なぜ、内股にするのかというと、力を逃がさないためです。

 

膝が外に向いてる方は、どうしても、自分で思ってるだけの力が、ペダルに伝わってません。
また、ペダルを太ももの裏で引けてないと、外に向きやすいですね。

 

バイクの正しいフォーム

 

ツールドフランスに出場してる選手もみんな内股ですよね。

 

フレームすれすれに膝がくるようにペダルを回してみましょう。
そうすれば、無駄のないペダリングができますよ。

 

 

3.わきの下と腹筋を意識する

わきの下と腹筋を意識するというのは、上半身をロックするっていうイメージです。

 

とくに、わきの下です。
ここを意識するんです。あと、腹筋もですね。

 

すると、自然に上半身が固定され、上下動により、はねることがなくなります。

 

イメージとしては、下半身でペダルをこいでる動きを腹筋で吸収するという感じです。

 

正しいフォームでのバイクの練習

 

赤い枠で囲った部分に力を入れるような感じで意識してください。

 

わきの下に力を入れることによって、自然とひじも軽く曲がります。
写真のようなフォームが理想ですね。

 

わきの下と腹筋を意識すると、写真のようなかっこいいきれいなフォームが身につきます。

 

この3つのポイントをおさえて練習することで、無駄のないきれいなペダリングが身につきます。

 

トライアスロン初心者の人はこれだけやれば、確実に縛のスキルは上がるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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