バイクの空気抵抗と姿勢について

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バイクの空気抵抗と姿勢について

2013/05/15

バイクで速くなるためには、空気抵抗というものを考えて走らないといけませんよね。

 

バイクは、時速40qとか、60qとかかなりのスピードで走ります。
スピードが出てるということは、それだけ空気抵抗もあるということです。

 

この空気抵抗を少なくすることができたら、バイクは格段と速くなります。

 

そのためにまず、どの姿勢でどれだけの空気抵抗があるのかというのを知っておかないといけません。

 

バイクの空気抵抗で割合が大きいのがです。
バイクのフレームによる空気抵抗はそれほどありません。

 

一番重要なのががです。
腕の位置をどうするかで空気抵抗っていうのは変わってきます。

 

正面から見た時の表面積をできるだけ小さくすることができたら、それだけ空気抵抗を減らせるので、知っておいてください。

 

 

基本的なポジション

バイクの空気抵抗と姿勢について

 

これが一番基本的なポジションですよね。ハンドルの前の部分を持った状態です。
この時の空気抵抗が100%とします。

 

 

疲れたなって時のポジション

バイクの空気抵抗と姿勢について

 

これがゆるい坂道や、ちょっと疲れたなって時のポジションです。この時の空気抵抗は、110%くらいです。

 

この姿勢だと、体が少し起き上がるので、空気抵抗が少し増します。

 

 

下ハンドルを持った時のポジション

バイクの空気抵抗と姿勢について

 

これは、下ハンドルを持った時のポジションです。姿勢が低いので空気抵抗を受けにくくなります。

 

この時の空気抵抗は80%くらいです。

 

 

上ハンドルに腕をのせるポジション

バイクの空気抵抗と姿勢について

 

これが僕がオススメしているポジションです。上ハンドルに腕をのせる感じですね。

 

こうすると、下ハンドルを持った時より、腕の表面積が少ないので、75%くらいの空気抵抗になります。
TTバイクのようなポジションになります。

 

このような感じで空気抵抗はバイクの姿勢によって違ってきます

 

姿勢と空気抵抗の関係をを知っておくと、練習や大会で速くなります

 

特に4番目に紹介したポジションは、TTバイクに乗っている方や、DHバーを付けてバイクに乗っている方で、胸が圧迫されて苦しいっていうひとにオススメです。

 

また、4番目のポジションは少し練習しないと難しかもしれないので、練習の時からこのポジションで走れるようになるといいですね。

 

エアロポジションでありながら、胸が圧迫されないのでかなり楽に走れますよ
参考にしてみてください。

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