スイムの速くなる練習方法

トライアスロンスイム,練習方法

スイムが速くなる練習方法

2013/05/03

トライアスロンのスイムでタイムを縮めたい人の練習方法です。

 

練習量ですが、1,500mから2000m泳げば十分です。
よく、「3000mは泳がないと!」とかいう人がいますが、そんなに長い距離の練習は嫌になってきます。

 

たくさん泳いだ方が速くなるというわけではありませんよ。
でも、最低限レースの距離の1500mは泳ぎましょう。

 

クロールの画像

 

つぎに練習内容です。
たぶん、クロール中心で泳がれてる方が多いと思います。

 

大会前とかは、そういう練習で大丈夫です。

 

でも、オフシーズンは4種目泳ぐのがいいと思います。
4種目練習するのがスイムが速くなるポイントですよ!

 

「大会ではクロールなのに、なぜ4種目する必要があるのか?」って思う人もいると思います。

 

4種目練習することで、いろんな部位の筋力強化につながり、4種目をバランスよく練習した方が、確実に速くなるんですよね。
だから、クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライを練習することが大切ですよ。

 

スイムの練習内容(例)

ウォーミングアップ
 ↓
キック練習 50m×4本×2セット
 ↓
プルブイ 50m×4本×2セット
 ↓
スイム 50m×4本×2セット
 ↓
ダウン 

 

 

キック練習

キックの練習をすることで、僕が鍛えられると思う部分をあげてみました。

 

バタフライのキック⇒腹筋、背筋
背泳ぎのキック⇒太ももの前面部分
平泳ぎのキック⇒太ももの内側、尻
クロールのキック⇒腸腰筋(足の付けの部分)、尻

 

こういう感じで、いろんな部位の筋力強化ができます。
(スイム練習でバランスよく鍛えることで、バイクもランも速くなりますよ)

 

それぞれ50m×4本×2セットやってみてください。

 

キック練習は、基礎練習ですが、最初はこれだけでも少しきついと思います。
基礎練習をやるだけでも速くなりますよ!

 

 

プルブイ

これも、4種目やります。
これは、筋力強化というより、バランス感覚をやしなう練習です。
力まずにフォームを意識してやるようにしましょう。
これも50m×4本×2セットやった方がいいですね。

 

ここまでが基礎練習です。
ドリル練習するより、こっちの方がはるかに効果的です。

 

 

スイム

スイムも50m×4本×2セットです。

 

バタ、背、平、クロを2セットやるんですが、それじゃきついですよね。
特にバタフライなんか、50m泳いだら他の練習ができなくなっちゃいます。

 

だから、行きの25mはバタ、帰りはクロールって感じで、帰りの25mは全部クロールで、軽く流す感じで泳ぎます。

 

その代わり、行きの25mは8〜9割の力で泳いでください。

 

短い距離でちょっと頑張るんです。
これならきつい練習が嫌いな人でもできますよね。

 

これを全部やって、トータル1200mになります。

 

あとは、ウォーミングアップ、クールダウン、+αで泳ぎましょう。
そうすると1500〜2000mは泳げます。

 

こう考えると、きつくなく楽に泳げる練習になるとおもいます。

 

この練習は大体1時間程度あればできます。
これを週に2回できたら完璧ですね。

 

 

ウォーミングアップ
 ↓
キック練習 50m×4本×2セット
 ↓
プルブイ 50m×4本×2セット
 ↓
スイム 50m×4本×2セット
 ↓
ダウン 

 

 

 

「4泳法泳げるけど、きれいに泳げない」
「もっと早く泳げるようになりたい」
っていう人は、アテネ五輪選手が泳ぎ方のコツを教えてくれているDVDがあるので、参考にしてみるといいですよ。

 

このDVDを見ることで、「体を壊さず飛躍的に効果が出せるトレーニング」っていうのが分かります。

 

体を壊さないっていうのは、楽しく練習できるためには重要なことですよね。

 

実践しても効果が表れなかったら全額保証付きっていうことなので、一度試すといいですね。

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